2009年8月8日土曜日

バドミントン レシーブがしにくいショット


相手からスマッシュが来るとします。

通常はレシーブをする際に、バックハンドで構えます。それは、

レシーブでの守備の7割は、バックハンドで処理できると言われているからです。

私自身がレシーブしにくく嫌なショットはクロスへのスマッシュです。

相手のスマッシュの位置が、自分から見てバック側(左側)

そうなると、自分の位置取りは、真ん中よりもやや左となります。

バドミントンは、クロスよりも断然ストレートに返ってくることが多いからです。

そこで、クロスのファオ側へのスマッシュが来ると、

ラケットを握り直さなければならないし・・・なんとも嫌なショットです。

特に、クロスへのカットスマッシュには、気持ちが萎えます \(゜ロ\)(/ロ゜)/