2009年6月21日日曜日

バドミントン マイナー Part2


前回の記事の補足なのですが、

バドミントンがマイナー感を抜けない理由として、

関心があるかないか。だと思います。

例えば、バドミントンをしている人の中には、

野球やサッカーに関心があるって方も多いと思いますが、

野球やサッカーをしている人は、

バドミントンに興味がある人は極端に少ないと思います。

他の種目のスポーツ愛好家がバドミントンに関心のあるなしが、

マイナー感を増長させている気がします。

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